三四郎
年末にかけて夏目漱石の著作に目を通してみた。
前期三部作といわれる「三四郎」、「それから」、「門」のうちの前方の二作である。
「三四郎」は、大学に入学した青年がいろいろと経験していく話であるようだった。
・要約 ...
異質を受け入れるとはどういうことなのか。
先日、あるドキュメンタリー映画祭を見る機会に恵まれ、数多くの作品に出会った。
普段接することのない人々。。
路上生活者。
靖国祭祀遺族。
戦争で故郷を離れなければならなかった人々。。
現状の社会 ...
ジョージ・オーウェル
最近、「動物農場」と「1984年」の2冊を一通り読み終えた。
ジョージオーウェルというイギリス人が書いた本だ。
どちらとも社会体制、特に全体主義、社会主義への警告を目的としているように思う。書かれた時代は第2次世界大戦 ...
蠅の王
大学の授業で、理想の社会のありかたみたいなのを学んでいるが、その材料として数々の文学を読み込んでいる。今回はそれを紹介しようと思う。
かなりタイムリーというか、ほんの数分前に読み終わったのが、「蠅の王」である。
ゴール ...
今日は土曜日で時間があったので「カポーティ」という映画を観て来た。
カポーティという作家は「ティファニーで朝食を」「冷血」等の有名な作品を残している。僕自身はまだこれらの作品を読んだことはないが、今回の映画でいくらかは彼の人生 ...
貧しき人々
「一番大切な市民としての美徳とは、金儲けの才能だ」
(本質的な意味としてはただ単に金をもうけるということではなく、「相手が誰であろうとも他人の厄介にはなるな」ということ)
「わたしにとっては何よりも名誉心がいちばん大切 ...
永遠の片思い
僕は現在大分県に住んでいますが、九州地方ということもあり台風が近くを通ります。
今日もその影響で一日中雨が降っていました。聞くところによればこの台風、時速10キロという自転車並みの速さで九州地方を北上しています。う~ん、そんな ...