生き心地の良い人生に

*

地震後、初めて仕事に行く

   

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早いもので、地震が起きてからもうすぐ2週間である。
あの日から、揺れを感じなかった日はない。
一日一震である。
今日は久しぶりに仕事に行った。
来ている人もいれば、来ていない人もいた。
髪にフケが貯まっている人や髭がぼうぼうの人もいた。
当然ながら地震に関係した話題になった。
ライフラインの復旧はいつか。
ガソリンや物資の不足。
営業を再開した店のことやシャンプーできるお店のこと。
震災にの供給不足に乗じてとんでもない値段で食物が売られていること。
不便なことを嘆きながら、みんなどこか生き生きとしていた。
心なしか、みんな優しかった。
あまりしゃべらなかった人とも、なぜかすこし話をした。
夜の7時ごろまで仕事をした。
みんな今日はわりと早く帰っていった。
僕は、仕事ができることが、どこかうれしかった。
生きたからこそ、できることなのだ。
頭や体が動くからこそ、できることなのだ。
僕は今回の地震で、命を与えられたと言う気がしている。
「もう少し生きて、何かをしなさい」
と、運命に言われているのかもしれない。
そして、今日は2回揺れた。
震度は3.
僕は今日も生き延びることができた。
仕事終わり、その足で半田屋に行き、おなかいっぱいのご飯を食べて、僕は家路に着いたのである。

 - 日常生活の出来事

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