生き心地の良い人生に

*

ドストエフスキーも自慰行為をしていたのだろうか

   

Pocket

想像力を働かせたら
ドストエフスキーが極寒のサンクトペテルブルグで
背中を折り曲げて「罪と罰」を書いていた。
彼の執筆は生活と共にある。もちろんのことだ。
彼はキャベツスープを飲んでいたかもしれない。
彼はあるいは右手を使って処理をしていたかもしれない。
彼は歯を磨いていただろうか。

 - 考えたこと、思ったこと

ad pc

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


  関連記事

no image
孤独は素晴らしい

部屋の中で一人、僕は生息している。 これを孤独というのだろうと思う。 孤独は素晴 …

no image
ストレス無く生きたいと思ってしまうこと。

ストレスなく生きる。 これは本当に大事だ。 ストレスなんて大嫌いだし、生きる為に …

no image
20171208 寒くなっている 毎日をこなすこと

  12月になってから日に日に寒くなっている。 幸いなことに、雨も降ら …

no image
寒さ。時流。変化。

冬だから当然なのだが、寒い。 青い空はけっこうだが、それが冷気を伴っていれば閉口 …

no image
人生は有限性があるから、いい

  そんな感じがしてきました。 どんな人も有限です。 今どんなに調子に …

no image
大事なことは2割

  最近見た動画で、 「大事なことは2割で、8割はあんまり重要じゃない …

no image
急に腰が痛くなった

  先日より、急に腰が痛くなり始めた。中腰のある態勢になった時や、あお …

no image
無料の惰眠といったものはどこにもない

    マンキュー経済学と言う本を読んでいたら 人々は意志決 …

no image
今夜の放出

  極寒の2月の夜にふと、「あぁ、もうこんなに時が経ってしまったのかぁ …

no image
2月中旬  寒い日々が続く  子孫を残さない男の憂鬱(ゆううつ)

Contents1 2月も半ばを過ぎて2 子孫を残す予定がないから、本質的に人生 …