暗闇の中での出発

朝は3時に10分に起きた。
何故かはわからないが起きたばかりの時は時間が経つのが遅い。
2度寝して30分くらい経ったと思ったらまだ5分くらいしか経過していない時がある。
今日の朝もそうだった。
急いで着替えて家のドアを空けて、まだ真っ暗な空に出会う。
鍵を閉めてからバイクに跨る。
周りに誰かが息を殺して潜んでいないものかと疑う。
いつも思うことだ。
この暗闇の中で襲われたらひとたまりもない。
いつも思うことだ。
今日は無事に配り終えた。
日中はのほほんとしていた。
今日は休みなのだ。
ボーっとしていた。