「誰かのために役に立ちたい」と強く思うことがない
「誰かのために役に立ちたい。」
時々、世の中の人々から聞く言葉です。
どういうわけか、僕はそういうことを思うことが無いように思います。
少しはあるのかもしれませんが、「強く」思わないのです。
その理由は何でしょうか。
誰かの役に立ったことが無いからでしょうか。
誰かの役に立ったときに感じた快感を忘れているからでしょうか。
その理由はよくわかりません。
いずれにせよ、「誰かの役に立ちたい」と思うことがあまりないです。
ad pc
関連記事
-
集中力は、意志による
集中力と言う本を読んでいたら 集中するためには、意志の強さが必 …
-
冬の光熱費について
ちょっと 雪国日本海側、古民家暮らしの光熱費が紹介されていたこともあるので。 & …
-
今夜の放出
極寒の2月の夜にふと、「あぁ、もうこんなに時が経ってしまったのかぁ …
-
「人生の短さについて」 (セネカ著) を10ページくらい読んで。
セネカは2000年くらい前の人です。 その人がこんなことを言っています。 われわ …
-
春を通り越して6月になっていた
春が終わっていた。慌ただしいような時間だった。 もう6月で、これか …
-
底辺なのに人生に絶望しない理由
僕は年収200万前後だし独身で底辺労働者なのだが、人生にあまり絶望していない気が …
-
今年は暖冬だ
今年は明らかに暖冬だ。 この街に住んでからもう13年は経っているが …
-
ふと気がつくと、僕は28歳になっていた。
ふと気がつくと、僕は28歳になっていた。 記憶を辿って自分が何をしてきたのかを反 …
-
人生は有限性があるから、いい
そんな感じがしてきました。 どんな人も有限です。 今どんなに調子に …
-
労働はつらい
労働はつらいものだと思う。 労働はつまらないものだと思う。 &nb …
- PREV
- 一生独身を前提に生きる
- NEXT
- スーパーカブプロが欲しいと思ったけど盗難されやすいと知り怖気づく