ある朝、出勤してみると、直属の上司が一匹の巨大な黒虫に変わっているのを発見した
私はカフカの「変身」の最初の一行をたまに音読する。
「ある朝、グレーゴル・ザムザがなにか気がかりな夢から目をさますと、自分が寝床の中で一匹の巨大な虫に変わっているのを発見した」
そこで思ったのが、この文章をちょっと変えたらおもしろい想像ができるんじゃないかということだ。
それがタイトルの文だったりする。
「ある朝、いつものコンビニに行ってみると、いつものおばさんが一匹の巨大なクワガタに変わっているのを発見した」
「ある朝、いつもの教室へ行ってみると、先生が教壇の上で一匹の巨大なカエルに変わっているのを発見した」
まぁ、現実を少し変えてみたいっていう、願望も多分に含まれているんですよねぇ。
カフカ。いいですよ。
ad pc
関連記事
-
-
ブックカバーの行く末
本屋で新刊を買ったとき 「ブックカバーはおつけいたしますか?」 と聞かれることが …
-
-
人生は有限性があるから、いい
そんな感じがしてきました。 どんな人も有限です。 今どんなに調子に …
-
-
ゴキブリ事情
僕が山形の実家を出てから住んだアパートは4箇所あるのだが それぞれの家賃は以下の …
-
-
さよなら2009年
2009年も終わりですね。 明日からは2010年。 個人的には、マジで頑張るべき …
-
-
この世に存在するということ
今日は朝から雨が降り続いている。 気温も10度近く下がって、部屋の中でも靴下を2 …
-
-
孤独は素晴らしい
部屋の中で一人、僕は生息している。 これを孤独というのだろうと思う。 孤独は素晴 …
-
-
「うつヌケ」というマンガを読んだら、うつは頑張ることができる人がなりやすいのかなと思った。
Contents1 うつになった著名人が治っていくエピソード2 うつになった著名 …
-
-
冬の光熱費について
ちょっと 雪国日本海側、古民家暮らしの光熱費が紹介されていたこともあるので。 & …
-
-
理想の生活
最近ずっとブログを更新していなかったけど、今から更新してみる。 今年の2月に大分 …
-
-
無料の惰眠といったものはどこにもない
マンキュー経済学と言う本を読んでいたら 人々は意志決 …


