生き心地の良い人生に

*

180303 12時50分起床 つれづれ、はるかなり

   

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昨夜は22時頃に床につく。 5時間ぐらい寝られない。

 

結局3時頃に寝始める。

 

目が覚めて12時台。眠いながらも起き出す。

 

パソコンとファンヒーターを入れる。

 

やかんを沸かす。

コーヒーフィルターを替えてコーヒー粉を敷き詰めていく。ドリッパーを見る。

 

ラジオ体操と軽くストレッチをおこなう。

 

ネットサーフィンして世の中をチェックする。

 

 

散歩に出る。気持ちいなぁ。

 

 

 

夕方にご飯。卵をちょっと大きいのにしたらやっぱり美味しさが違う気がする。

 

ギターを弾く。ちょっと気分転換。

 

 

今日はサッカーの試合があったので一通りハイライトをチェックする。

 

3畳部屋で読書。

 

小林秀雄先生の「徒然草」をチラ読み。

チラ読みしてたら読み終わってしまう。

 

つれづれという言葉は、平安時代の詩人等が好んだ言葉の一つであったが、誰も兼好のように辛辣な意味をこの言葉に見つけ出した者はなかった。彼以後もない。

「徒然わぶる人は、如何なる心ならむ。紛れる方無く、ただ独り在るのみこそよけれ。」

兼好にとって徒然とは「紛れる方無く、唯独り在る」幸福並びに不幸を言うのである。

徒然わぶる人は徒然を知らない、

やがて何かで紛れるだろうから。      

 

(79ページ 小林秀雄 モオツアルト・無常ということ)

※徒然わぶる人・・・ひとりでいるのがつらく、暇でいるのが辛くやるせない人

※徒然・・・することがなくて退屈なこと。

 

心乱されずただ一人でいることが良い、という心持ち、なんとなく理解出来るような気がします。

 

つれづれに関しては、現状ではやや難しいなという気がしています。完全に何もしないでいるということはちょっと無理なんですよね。

 

あ、でもだからこそ意図的にそういう時間を作ることがいいのかもしれません。湯治とか、何をするでもなく、けっこうのんびりできますからね。1日の中でも、瞑想的な数十分とか。

 

 

 

 

「徒然(つれづれ)」という言葉は「することがない、所在ない」みたいな意味ですが、なんだか想像してしまいますね。700年前の、することがないような人々の様子を。

 

この島国で、ゆったりとした時間の流れを生きた人々。

夜長も、早朝も、雨の降る夕方も、ゆったりと外を見ている。

あるいは木でできた部屋の中を過ごしている。

スマホもテレビも無い時間の流れ。

 

まさに、つれづれだったんだろうなぁ。

 

と、不確かな想像を膨らませた、2018年の深夜であります。

 

 

 

 

今日は寝るのか。寝ないのか。

 

 

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