生き心地の良い人生に

*

【労働のつらいところ】 受動喫煙 ~同僚のタバコの煙を浴びる~

   

Pocket

そうなんですよ。

 

職場の体制として厳しく分煙されている環境ならいいんですが

 

そうじゃない場合もあると思うんです。

 

ふとした休憩のときに、喫煙者が「勝手に」タバコに火をつけて吸い出してしまうんですよ。

 

その時、不可抗力的に「副流煙」を浴びてしまうんですよね。

不快な臭いもセットで。

 

さらに悪いのが、車に乗っているときに吸われるケース。

 

かなりの至近距離で、主流&副流のダブルバーガーセットですよ。

 

これには参ります。

 

お金を稼ぎに行っているのに、発ガン確率も余計に稼いじゃってるんですよね。

 

これ、タバコを吸わない人はどう対処してるんでしょうか。

 

男はだまって受動喫煙、なんでしょうか。

 

 

そんなことを思いました。

 

 

 

 - 労働について, 考えたこと、思ったこと ,

ad pc

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


  関連記事

no image
僕は仕事が出来ない

僕は仕事が出来ない。 呆れるほどに、驚愕するほどに、真面目に。 自分では一生懸命 …

「うつヌケ」というマンガを読んだら、うつは頑張ることができる人がなりやすいのかなと思った。

Contents1 うつになった著名人が治っていくエピソード2 うつになった著名 …

no image
ある気づき:他人と関わりさえしなければ、僕はそこそこ働く人間みたいだ。

ここ2,3年、僕は早朝に新聞配達をして、昼は転売をして生活費を稼いでいます。 事 …

no image
朝の2時間で最もやっかいだけどやらなければいけないことを終わらせること

なぜか、朝と言うのは物事がはかどります。 同じ事を朝の2時間でやるのと夜の2時間 …

no image
ネットに時間を奪われ、思考まで奪われかねない

僕らは無意識に時間を奪い取られていないか。 テレビ、ネット、仕事、日常の雑事。。 …

no image
ブックカバーの行く末

本屋で新刊を買ったとき 「ブックカバーはおつけいたしますか?」 と聞かれることが …

「闇の中に光を見出す」を読んで~貧困になる背景~①社会保障の穴

闇の中に光を見出す(清水 康之 , 湯浅 誠 ) を読んでみました。 日本の社会 …

no image
半ニートやニートの体力~働くには体力の向上が必要です~

働かないと体力が落ちてしまうのではないか? これが、僕が半年もの間、一日3時間以 …

no image
おかあさん

おかあさん。 僕の為に働いてくれてありがとう。 でも僕、おかあさんと一緒にごはん …

no image
僕は就職できなかった28歳の敗残兵である。

数年前、僕には新卒で就職できる機会があった。 でも、僕は結果的にそのチャンスを生 …