【労働のつらいところ】 受動喫煙 ~同僚のタバコの煙を浴びる~
そうなんですよ。
職場の体制として厳しく分煙されている環境ならいいんですが
そうじゃない場合もあると思うんです。
ふとした休憩のときに、喫煙者が「勝手に」タバコに火をつけて吸い出してしまうんですよ。
その時、不可抗力的に「副流煙」を浴びてしまうんですよね。
不快な臭いもセットで。
さらに悪いのが、車に乗っているときに吸われるケース。
かなりの至近距離で、主流&副流のダブルバーガーセットですよ。
これには参ります。
お金を稼ぎに行っているのに、発ガン確率も余計に稼いじゃってるんですよね。
これ、タバコを吸わない人はどう対処してるんでしょうか。
男はだまって受動喫煙、なんでしょうか。
そんなことを思いました。
ad pc
関連記事
-
-
むかし好いていた人を思い出してしまうこと
ほんとうにたまに、寝ている時に起こるんですが むかし、人並みに人を …
-
-
高度成長世代の人生の過ごし方を思う
生きるとは何だろうか。 時々、ふとそんなことを考えている。 以前聞いたことのある …
-
-
なんと、赤犬と青雉が戦っていた。ぽぇー
早朝のコンビニでジャンプを立ち読みしたら驚いた。 ワンピースで赤犬と青雉が激突し …
-
-
体力を維持する
ここ数日、自分の理想の一日を実現しようと考え、実行しようとしている。 つまりは興 …
-
-
無料の惰眠といったものはどこにもない
マンキュー経済学と言う本を読んでいたら 人々は意志決 …
-
-
夏が暑いせいか疲れて活動が難しくなる 2023年8月13日
ここ数日、あるいは数週間、体や心が活動的にならず、日々やろうと思っ …
-
-
この世に存在するということ
今日は朝から雨が降り続いている。 気温も10度近く下がって、部屋の中でも靴下を2 …
-
-
春を通り越して6月になっていた
春が終わっていた。慌ただしいような時間だった。 もう6月で、これか …
-
-
ある朝、出勤してみると、直属の上司が一匹の巨大な黒虫に変わっているのを発見した
私はカフカの「変身」の最初の一行をたまに音読する。 「ある朝、グレーゴル・ザムザ …
-
-
おかあさん
おかあさん。 僕の為に働いてくれてありがとう。 でも僕、おかあさんと一緒にごはん …