ふと気がつくと、僕は28歳になっていた。
ふと気がつくと、僕は28歳になっていた。
記憶を辿って自分が何をしてきたのかを反芻してみても
それほどの年月を積み重ねてきたのか、どうも怪しくなる。
空虚。
ここ数年は年齢を積み重ねていくことに以前ほどに重みを感じられなくなっていた。
自分が思い描いていた28歳の姿と
現実の自分の差異に愕然とすることにも目を遠ざけ
ただ日々を時間に乗せてやり過ごしている。
目の前にはっきりと見えるのは
パソコンのモニターと一杯のコーヒーと、中途半端な語学への学欲だけである。
ad pc
関連記事
-
-
労働はつらい
労働はつらいものだと思う。 労働はつまらないものだと思う。 &nb …
-
-
大事なことは2割
最近見た動画で、 「大事なことは2割で、8割はあんまり重要じゃない …
-
-
無責任な若者
車もいらない。2階建ての豪華な家も欲しくない。彼女もいらないし結婚願望もない。子 …
-
-
就活とかで失敗しても自殺だけはやめよう。せめてフリーターになって適当に生きよう。
時々、ニュースなどで就活がうまくいかず欝になったり自殺したりするということを聞く …
-
-
「人生の短さについて」 (セネカ著) を10ページくらい読んで。
セネカは2000年くらい前の人です。 その人がこんなことを言っています。 われわ …
-
-
必要なものを買うためにお金を使うのではなく、お金を使うことが快楽だからお金を使うのかもしれない。
私は今日の朝コンビニで650円の買い物をした。 これは私にとって大金である。 必 …
-
-
2月中旬 寒い日々が続く 子孫を残さない男の憂鬱(ゆううつ)
Contents1 2月も半ばを過ぎて2 子孫を残す予定がないから、本質的に人生 …
-
-
「闇の中に光を見出す」を読んで~貧困になる背景~①社会保障の穴
闇の中に光を見出す(清水 康之 , 湯浅 誠 ) を読んでみました。 日本の社会 …
-
-
底辺なのに人生に絶望しない理由
僕は年収200万前後だし独身で底辺労働者なのだが、人生にあまり絶望していない気が …
-
-
自分が好きなことを損なわれないようにする
自分が関心のあること、自分が好きなことを 誰かに損な …
- PREV
- 太ってきた。
- NEXT
- 僕は就職できなかった28歳の敗残兵である。
