目標を立てても、それを達成する気力が衰退している
以前よりも踏ん張りが効かなくなった。
頭の中で「これをやろう」と思ったとしても体がそれを実行に移すことが少なくなった。
目標を決めたとしても、その目標の磁力が極端に弱くなった。
その目標は絶対ではなくなり、
もはや人生における
短期の気休めや「かりそめの希望」のようなものになった。
このような状態になってからの、日々を生きる連続と言うのは
それほど魅力的なものではなく、とても未知でいて、
ソローさんの言葉を借りちゃうと
「静かな絶望」=Quiet despairation
的な感じがしている。
ad pc
関連記事
-
-
ずっとパソコンの前に座っている
ずっとパソコンの前に座っている。 正確には、デスクチ …
-
-
夕方、Don’t look back in angerを聴いた。良かった。
Slip inside the eye of your mind. …
-
-
集中力は、意志による
集中力と言う本を読んでいたら 集中するためには、意志の強さが必 …
-
-
なんと、赤犬と青雉が戦っていた。ぽぇー
早朝のコンビニでジャンプを立ち読みしたら驚いた。 ワンピースで赤犬と青雉が激突し …
-
-
時にはツキノワグマのように
冬の真っ只中にいて 僕は雪山の穴倉に眠るツキノワグマのように 体の動きが鈍くなっ …
-
-
180305 10時3分起床 雨の日
昨夜は3時頃に寝る。 1時間以内に眠りに。 起きたの …
-
-
180205 6時55分起床 SHISHAMOを聴きはじめる
[ad#co-1] 先日は23時過ぎに …
-
-
雑感 170214 朝の満月が印象的
早朝、今日は満月だった。 部屋のドアの開けた瞬間から …
-
-
ゆっくりと過ごす。人間の一貫性の影響
今日は朝はゆっくり寝れて、7時くらいに起きました。 午前中はせどり …
-
-
モッチリングうまい。惰眠をたんのう。
9時ごろ、何かを食べてしまう。 キャベツ豆腐もやしス …
