大分への想い
大分を離れて今日で12日になる。
家具を揃えたり公的な手続きの準備をしていてあれこれ忙しいのであるが、そんなときでもたまにフッと大分のことを思う。
大分で働いていた日々。そこで出会った労働者達。アパートの住人。別府での大学生活と学友達。
ノスタルジックに浸っている暇はないけど、やっぱりどこか愛しいのです。
たぶん、もう自分の意思で九州に住まない可能性が高いからこそ
何年後、何十年後に再び大分の地を訪れる時は
幸福なしみじみ感を得られることを期待しています。
これから就活。 行動あるのみかな。
ad pc
関連記事
-
-
ジョージ・オーウェル
最近、「動物農場」と「1984年」の2冊を一通り読み終えた。 ジョージオーウェル …
-
-
今日は休日
僕の仕事は毎週水曜日が休みだ。 だから、今日は休み。 朝、3時53分に目が覚めた …
-
-
僕らとアリ
僕らのうちで、誰かこの世界を降りたいと一瞬でも思った人はおられるだろうか。 この …
-
-
三月末のぼやき
三月ももうすぐ終わりを向かえ、気付けば4月がすぐそこまで迫ってきている。 それは …
-
-
まずは一ヶ月の生活費を8万以下にすること
今日の睡眠時間は長かった。 14時間。 一年に一回あるかないかだ。 おかげで一日 …
-
-
しあわせ
幸せってなんだろう もうずっと、そういう問いはしていない。 もう知っているから。 …
-
-
玄米茶
玄米茶が200円もしなかったので助かった。 玄米茶は僕が起床してからのとりあえず …
-
-
2023年7月22日土曜日
9時ごろに起きる。 昼を過ぎて、少ししたら家を出てフードデリバリー …
-
-
三四郎
年末にかけて夏目漱石の著作に目を通してみた。 前期三部作といわれる「三四郎」、「 …
- PREV
- 最近、 西日本 雑感。
- NEXT
- 読書経過と親不孝な僕
