大分への想い
大分を離れて今日で12日になる。
家具を揃えたり公的な手続きの準備をしていてあれこれ忙しいのであるが、そんなときでもたまにフッと大分のことを思う。
大分で働いていた日々。そこで出会った労働者達。アパートの住人。別府での大学生活と学友達。
ノスタルジックに浸っている暇はないけど、やっぱりどこか愛しいのです。
たぶん、もう自分の意思で九州に住まない可能性が高いからこそ
何年後、何十年後に再び大分の地を訪れる時は
幸福なしみじみ感を得られることを期待しています。
これから就活。 行動あるのみかな。
ad pc
関連記事
-
-
一日10分で4つの言葉を。 でも、それは人生のメインじゃなくあくまで脇役。
「生きているうちにドストエフスキーの原作を読むことは可能なのだろうか」 2009 …
-
-
夜のバイト
とりあえず今週から夜のバイトをすることになった。 一年後、ウキウキしていられるよ …
-
-
じっくりとした読書
最近本を読んでいない。 じっくりと読書に浸れていない。 かろうじて細切れの時間に …
-
-
事情聴取:弟は脱法ハーブを吸ったが2年前の数回だけ。
No related posts.
-
-
自己紹介
現在25歳 大分県在住 出身地が東北なのでそろそろ帰ろうかと考えていた2008年 …
-
-
異質を受け入れるとはどういうことなのか。
先日、あるドキュメンタリー映画祭を見る機会に恵まれ、数多くの作品に出会った。 普 …
-
-
いい日
今日は、今のところまぁまぁいい日。 朝7時前に起きて 音読をして 鍋にちゃんぽん …
-
-
180303 12時50分起床 つれづれ、はるかなり
昨夜は22時頃に床につく。 5時間ぐらい寝られない。 …
-
-
弟を放置する
先日約2週間ぶりにバイトが休みで、48時間の猶予の中22時間ほど睡眠に費やした。 …
- PREV
- 最近、 西日本 雑感。
- NEXT
- 読書経過と親不孝な僕