やっぱり、英語を勉強していると良いことがある
私は趣味で語学を勉強している。
英語は一日90分。
中国語は一日30分。
ベトナム語、ロシア語、インドネシア語、韓国語は
それぞれ4日に1回、10分間ほど学習している。
この勉強の成果が世間で役立つことはほとんどないのだが
先日、バイト先のリサイクルショップで思わぬ効果が出た。
台湾から高齢の女性が来店し、英語と中国語しか話せなかったのである。
どうやら娘が日本に留学して生活を始めるため、冷蔵庫や洗濯機を買い揃えたいという話である。
私は「中学英語で24時間話せる」を毎日音読しているので、それほど苦労せずに彼女の接客をこなすことができた。
彼女は40000円近く購入してくれて、最後は「谢谢」 と笑顔で言ってくれたので「不用谢」と調子に乗って言ってみたらまた笑ってくれた。
語学の学習というのは、「孤独で、地味で、それでいてそれほど時間対効果のあるものではない」
というのが私の中での定説である。
でも、時々こういった出来事が起こる。
そして、こういった出来事は大変に愉快でおもしろい体験として人間の中に刻まれる。
私が「地味な」語学学習を続ける大きな理由の一つである。
私を苦しめ喜びをもたらすもの



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