生き心地の良い人生に

*

玄米茶

   

Pocket

玄米茶が200円もしなかったので助かった。
玄米茶は僕が起床してからのとりあえずの儀式なのだ。
茶葉を網に適当に入れ、沸きあがったお湯を注いでいる時、僕は不思議な気持ちになる。
それはとても珍しい種類の気持ちの状態で、茶にお湯を注いでいる時にしか持ち得ないのだ。
そして、湯気がほのぼのと上昇して行く真下に、できたての玄米茶が待っている。
そして、僕はそれをゆっくりと飲むのだ。
その一連の動作のように、僕は人生を送りたいと思っている。

 - 未分類

ad pc

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


  関連記事

no image
電気工事試験、田口ランディさん、久しぶりのビッグイシュー。

昨日とはうって変わって快晴の仙台。 朝3時に起きて2時間ほど新聞を配る。 朝はま …

no image
蠅の王

大学の授業で、理想の社会のありかたみたいなのを学んでいるが、その材料として数々の …

no image
まずは一ヶ月の生活費を8万以下にすること

今日の睡眠時間は長かった。 14時間。 一年に一回あるかないかだ。 おかげで一日 …

no image
最近、 西日本  雑感。

実家である山形の鶴岡に帰ってきた。 束の間の休日。 僕はこれから宮城県の仙台市に …

no image
弟を放置する

先日約2週間ぶりにバイトが休みで、48時間の猶予の中22時間ほど睡眠に費やした。 …

no image
夜のバイト

とりあえず今週から夜のバイトをすることになった。 一年後、ウキウキしていられるよ …

no image
ゴキブリと暮らす。

シャワーを体全体に浴びながら窓を見ると、まっさらなオレンジ色の光で満たされていた …

no image
弱い

あ、そうか。 俺って弱いんだ。 「俺は弱い」 って 今まで思おうとしなかったのは …

no image
久しぶりに実家に帰る 移動の疲れ

三泊四日で実家に帰っていました。 前回実家に帰ったのは昨年の11月初旬ですから約 …

no image

今日は土曜日で時間があったので「カポーティ」という映画を観て来た。 カポーティと …