じっくりとした読書
最近本を読んでいない。
じっくりと読書に浸れていない。
かろうじて細切れの時間に2ページ進めばいいほうだ。
結局、忙しいとこうなる。
一番最後に「じっくりとした読書」をしたのはたぶん年末年始の四国旅行の時だ。
あの時のターゲットはドストエフスキーの「白痴」だった。
鈍行電車に揺られながら一日200ページくらい読むことが出来た。
物語に入り込める読書だったし、深く体に染み渡る財産的な読書でもあった。
今、あの読書が少し懐かしくもある。
ちなみに2ページ進んだのは村上春樹さんの「羊をめぐる冒険」(2回目)だ。
ad pc
関連記事
-
-
1,2月の家計
1月、2月。 全然貯蓄できなかった。 まず、食費。 両月とも4万円 …
-
-
僕は女性のお尻が好きだ
僕がもし何フェチですか? と聞かれたら、こう答えるだろう。 「たぶん、先天的にお …
-
-
君は今
久しぶりに買ったお酒にお湯を入れて、一杯やる。 久しぶりにちょっと酔っ払って 久 …
-
-
何も書けない
二連休の二日目の深夜に、何故この、長い間放って置かれたブログを再開したのか、自分 …
-
-
180303 12時50分起床 つれづれ、はるかなり
昨夜は22時頃に床につく。 5時間ぐらい寝られない。 …
-
-
備忘録 20120409
今日は朝からコンビニでおにぎりを二つ買いました。中身は筋子とはらこです。 うまい …
-
-
自己紹介
現在25歳 大分県在住 出身地が東北なのでそろそろ帰ろうかと考えていた2008年 …
-
-
異質を受け入れるとはどういうことなのか。
先日、あるドキュメンタリー映画祭を見る機会に恵まれ、数多くの作品に出会った。 普 …
-
-
三月末のぼやき
三月ももうすぐ終わりを向かえ、気付けば4月がすぐそこまで迫ってきている。 それは …
-
-
いい日
今日は、今のところまぁまぁいい日。 朝7時前に起きて 音読をして 鍋にちゃんぽん …