一日の始まり。活動し始める人々。

一日が始まった。

朝早くから、人々は道路の上を歩いている。

たいてい衣服を着ている。タオルを首から下げている人もいる。

新聞を配っている人もいる。

バイクの前カゴと後ろカゴに大量の新聞を搭載して、忙しなく配っている人もいれば

脇に少量の束を抱えて歩きながら配っている人もいる。

初老の男女もいれば、青年もいる。

色のある熟女もいる。

彼らはそれぞれ今日の朝まで生き延びて、今日の朝からまた、生き続けようとしている。

 

 

 

家に戻って

コーヒーを入れた。

白湯も用意した。

今から本を読む。 朝の10分間読書だ。

音読をする。 脳を活性化させる。

僕は特に意識することなく、今日も生活を営んでいく。