家賃が低いことについて
2016/12/13
ココ最近、収入が減ってきていて、それで改めて家賃が低いことに救われているなぁと思ったので
家賃の低いことについて少し考えてみました。
家賃が低いことの長所、短所
長所
・生活費のうちの固定費が低いことを意味するので、お金が出て行かない
・お金が出て行かないので、低収入でも生活を営める
・低収入でも貯金が出来る
・収入が減っても不思議に安心感がある
短所
・「がんばって働こう」とする気力が失くなりやすい
・色んな意味で、環境が悪いことがある(建物、人、立地)
・etc
・短時間労働でも生きていけるので、家に引きこもり視野が狭くなる。
ちなみに僕の家賃は1万7千円未満です。
奨学金の支払いが1万3千円くらいあるので、これも無理やり含めて家賃は3万円と設定しています。
家賃が低く出来る場合は、低くしてみるのと楽かもしれません。
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Comment
家賃2万円以下であるんですね。
やはり家余り時代到来なのでしょうか。
最近空き家率高くて賃貸収入見込めない大家が多いようですね。
ミニマニスト生活は家賃3万以下にしていかないと厳しいですよね。
地方都市だと家賃低くて16m~は出始めてますね。
特にこだわりや上昇志向がなければ、家賃は低いほうが楽だと思います。
僕はミニマニストについて詳細はわからないんですが、時代に合わせて出るべくして出てきた人達だと思います。