セックスボランティアという本を読み始めた
今日は午前9時から午後の6時まで寝てしまって
今の時間まで起きている。
オレンジの薄明かりの中、本を読んだ。
「セックスボランティア」
障碍者の性に関する書物だ。
健常者にとっては当たり前のような行動も
障碍者にとっては難しかったりする。
手を使って自慰行為をしたり
性風俗に行ったりする事だ。
まだ途中なので読み進めようと思う。
ad pc
関連記事
-
読書を続けてみてくれ。
僕は読書が好きだ。 読書は出会いなのだ。 読書をすることで僕は新しく生まれ変わる …
-
読書遍歴
紹介文にもあるとおり、僕は20歳あたりから本を読み始めました。本といっても主に小 …
-
ソローの森の生活を原本で読み始める
職場まで10キロ近くある。 しばらくスーパーカブで通勤していたのだが、先日思い …
-
隠居スイッチ
今日もまた、過ぎていきました。 この数日、大原さんの「20代で隠居 …
-
「闇の中に光を見出す」を読んで~貧困になる背景~①社会保障の穴
闇の中に光を見出す(清水 康之 , 湯浅 誠 ) を読んでみました。 日本の社会 …
-
音読~半ニートが早朝に名作を声に出して読み始めた~
ここ数日、2,3日前からだろうか、朝から本を片手に日本語の音読を開始した。 英語 …
-
「人生の短さについて」 (セネカ著) を10ページくらい読んで。
セネカは2000年くらい前の人です。 その人がこんなことを言っています。 われわ …
-
貧しき人々
「一番大切な市民としての美徳とは、金儲けの才能だ」 (本質的な意味としてはただ単 …
-
キンドルで1Q84を読み始めてみた
今日の読書は朝6時に始まった。 Mr.Haruki MurakamiのIQ84で …
-
ワイルドスワンを読み始めた
読み応えのある本を読み始めた 書名は「ワイルドスワン」。 上、中、下と三巻あって …
- PREV
- 時々、虚しくて涙が出る
- NEXT
- 1度は諦めた英語学習