生き心地の良い人生に

*

母との食事。山登りと弟の処遇について

   

 

 

夜、電話がかかってくる。

 

PHSのモニターには「母上」の文字。

 

「どこかでご飯食べない?」と言う。

 

「うん」と返す。

 

母の車で近くの食堂へ。

 

食事中の話題は「山登り」と「弟の処遇」について。

 

①山登り

 

母は定年後、山登りに夢中である。

 

東北の、聞いたこともないような山に度々行っている。

 

先日は湯ノ沢岳から母狩山まで縦走したそうである。

 

その途中、蛇に複数出会い、マムシもいたという。

 

蛇はやはり怖いもので、少し気持ち悪かったようだ。

少し北にある金峰山などは、蛇が多いことで知られ

 

先日、都会から来た人はそのせいで、わずか500mに満たないこの山を

 

途中で引き返したそうである。

 

 

私も複数回この山に登ったが、やはり蛇に出会ったことを思い出した。

 

 

さらに、一緒に登ったある村の人々の話によれば

 

湯殿山というのは「蛇の神様」がいるということで、

 

蛇がうじゃうじゃいるということだ。

 

 

②弟の処遇

 

弟を今後どうやって生かしていくかという、お決まりの話題になる。

 

今、弟は母の年金から6万円支給されてアパート暮らししている。

 

僕の意見としては二つだ。

生活保護を受けるか、路上に出すか。

 

母は「路上」には絶対反対のようだ。

それは見捨てることにもつながり、何をしでかすかわからない、と。

 

僕は、だからこそ、刑務所よりも生活保護のほうが国としては安価だよ、と伝える。

 

いまの状態では、母の支援が途絶えれば、遅かれ早かれ 路上か生保だよ、と。

 

 

弟は働くことが出来ない。

 

人との意思疎通がうまくできないので、職場でも適当に働いていけないようだ。

 

 

母は弟が発達障害ではないかと思っている。

 

以前、関わった自立支援NPOの方から指摘されたのだそうだ。

 

「弟さんは、働くより以前に、何か精神疾患、今の言葉でいえば発達障害かもしれないから一度専門機関に見てもらったほうがいいかもしれない」

 

と言われたそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 


 - 家族, 日常生活の出来事

ad pc

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


  関連記事

no image
ついに寒くなってきた

ついに寒くなってきました。 今年は暖冬と言われていて12月上旬から下旬になっても …

no image
うなぎ弁当を食べた。

うなぎ弁当を食べた。     そんな文章を書いたのだが、消え …

no image
180222 11時26分起床 ゆるくつないでいく日

  昨夜は1時過ぎに寝る。すぐに眠りに。   極寒の朝。8時 …

no image
備忘 160829

  早朝、2時間前後の仮眠。 10時ごろから諸作業。 13時ごろ、買出 …

no image
お父さんのちょっとした記憶

  僕にはお父さんがいる。   今も昔も、お父さんとはあまり …

no image
2014年12月6日 冷風 鈴木啓太の右足アウトサイドパス 聖書研究 支出108円

氷点下の冷え込み。 顔を圧迫する浸透性の冷気。骨まで刺激してくる。 どこか待って …

no image
ここ最近、腑抜け(ふぬけ)になる

  奨学金を返した事実が、働く意欲を減退させています。   …

no image
2018年12月16日 晴れ 氷点下の寒さ

  今日は12月に入ってから一番寒かった。 温度計を外に配置してみたら …

no image
昼寝を3時間したことと、電気ガス代の見直し。カセットコンロの使用開始。

今日の昼寝は3時間だった。 正午0時に近づくにつれ頭の回転はその動きを弱め 玄米 …

no image
170807 立秋なのか

  早朝、マヌーサを唱えられたような深い霧。 暗闇と相まって視界が不良 …