ドストエフスキーも自慰行為をしていたのだろうか
想像力を働かせたら
ドストエフスキーが極寒のサンクトペテルブルグで
背中を折り曲げて「罪と罰」を書いていた。
彼の執筆は生活と共にある。もちろんのことだ。
彼はキャベツスープを飲んでいたかもしれない。
彼はあるいは右手を使って処理をしていたかもしれない。
彼は歯を磨いていただろうか。
ad pc
関連記事
-
無責任な若者
車もいらない。2階建ての豪華な家も欲しくない。彼女もいらないし結婚願望もない。子 …
-
「うつヌケ」というマンガを読んだら、うつは頑張ることができる人がなりやすいのかなと思った。
Contents1 うつになった著名人が治っていくエピソード2 うつになった著名 …
-
今年は暖冬だ
今年は明らかに暖冬だ。 この街に住んでからもう13年は経っているが …
-
道を歩けば
いつの間にか、時は僕を追い越して どんどん離れていく。 僕はそれについていけない …
-
自分が好きなことを損なわれないようにする
自分が関心のあること、自分が好きなことを 誰かに損な …
-
20代でバイトをたくさん経験しておいて良かったかもしれない
[ad#co-1] ちょっと思ったんだけど、20代で …
-
「人生の短さについて」 (セネカ著) を10ページくらい読んで。
セネカは2000年くらい前の人です。 その人がこんなことを言っています。 われわ …
-
20171208 寒くなっている 毎日をこなすこと
12月になってから日に日に寒くなっている。 幸いなことに、雨も降ら …
-
【労働のつらいところ】 受動喫煙 ~同僚のタバコの煙を浴びる~
そうなんですよ。 職場の体制として厳しく分煙されている環境ならいい …
-
就活とかで失敗しても自殺だけはやめよう。せめてフリーターになって適当に生きよう。
時々、ニュースなどで就活がうまくいかず欝になったり自殺したりするということを聞く …
- PREV
- 時にはツキノワグマのように
- NEXT
- 1日2時間働く男の家計簿